書面開催しました。
運営委員41名中36名より返信があり、過半数以上の出席となり委員会は成立しました。
議案1から7の全ての議題について36名の賛成があり、議案1から7は全て承認されました。
11月20日土曜日に親子ハイキングを開催しました。
暖かな晴天でハイキング日和でした。参加者は子ども、保護者合わせて58名で昨年度の反省をふまえ、AからDまでの4チームに分けて、2チームで一緒のルートをめぐるようにしました。
11月7日(日)コミセングラウンドにてソフトボール大会を開催しました。
井野小チーム、西志津小・上志津小チーム、青菅小・志津小中・ヤングチーム、藤・タウンネットチーム、光の子ペアレンツチームの5チームで2試合ずつ試合をし、勝ち負け・得点差で順位をつけました。
1位は井野小チームでした。おめでとうございます。
チーム | 第1試合 | 第2試合 | 第3試合 | 第4試合 | 第5試合 |
井野小 | 10 | 17 | |||
西志津小・上小 | 5 | 1 | |||
青菅・志津小中・ヤング | 9 | 9 | |||
藤・タウンネット | 3 | 7 | |||
光の子 | 4 | 10 |
11月20日(土)に親子ハイキングを開催します。
11月7日(日)にソフトボール大会を開催します。
10月3日(日)に予定しております第2回運営委員会ですが、報告・協議事項ともに内容が限られておりますので、役員会での決定事項を下に書面にてご報告させていただき、中止とさせていただきます。
1. 活動報告
① 軽スポーツ大会 6月19日(土)
9チームからの申し込みがありましたが、雨天のため中止。
② バスケットボールクリニック 7月30日(金)西志津小体育館
約60名が参加。オカムラホーム共催の下、千葉ジェッツふなばしの原修太選手・赤穂雷太選手・田代将也アカデミーコーチ、マスコットキャラクターおっちーらによるバスケットボールの基礎練習、ミニゲーム、サイン会を開催。参加した子どもたちには非常に満足してもらえたクリニックになりました。メディアの取材も入り、後日テレビ放送もされました。
③ 志津地区青少年育成住民会議だよりNo.48号発行
志津地区内の小中学校に配布。
④ 地域視察パトロール・巡回パトロール
近年の青少年を取り巻く環境がパトロールを始めた20年前とは変わってきており、パトロールの目的や方法を再検討すべきという意見が多く、今年度は見送り。
2. 今後の活動予定
① ソフトボール大会 11月7日(日)10:30集合
志津コミュニティセンターグラウンド
チラシを作成し、志津地区小中学校の児童・生徒に配布
募集対象は20歳以上の男女、各校の親父の会にも電子的に配布。
② 親子ハイキング 11月20日(土)10時集合・14時解散
コースは昨年と同じく青菅・先崎近辺予定。
手洗い所の利用場所を考慮し、宮の杜公園を集合場所とする。
チラシを作成し、志津地区小中学校の児童・生徒に配布。
募集は最大70名。
③ バレーボール大会
現ユーカリ杯は志津地区小中学校が輪番制で幹事となり、年に1回開催されている。今年度の開催の可否、また各校の負担軽減のため来年度以降は住民会議が運営の協力をするか否かを、今年度の幹事校である西志津小が各校からヒアリング中。
④ トーク大会
開催方法やテーマの絞り込みなど、多くの課題をクリアにする準備期間がないため、今年度は中止。
以上
オカムラホーム と 千葉ジェッツふなばし のご協力のもと無事バスケットボールクリニックを開催することができました。
赤穂選手、原選手、マスク・ド・オッチー、田代コーチ、当日ボランティアでご協力いただいたみなさまに改めて感謝いたします。
8月2日には千葉テレビのモーニングコンパス、ケーブルネット296の県内ニュースで取り上げられました。ふくろう新聞、地域新聞でも取り上げられる予定です。
一時的にマスクを外して集合写真を撮りました。この時以外はきちんと感染予防に注意して活動しています。
延期したバスケットボールクリニックを開催します。
場所は西志津小学校で9時から開催します。
応募受付は7月25日(日)までと短いのでご注意ください。
楽しみにしていた皆さん、ごめんなさい。
種々の事情で開催が困難となったため、6月27日に開催予定のバスケットボールクリニックは延期します。
開催日時・場所は未定です。
再度案内を出しますので、申し込みお待ちしています。
雨のため中止といたします。
5月9日(日)、午前10時より定期総会を西田市長、こども政策課課長他のみなさまをお迎えして志津公民館4階大会議室で開催しました。
全ての議案は原案どおり可決いたしました。
総会の会長挨拶でもありましたように今年の活動方針のサマリーは以下のとおりです。
・三密を回避できる活動計画とし、回避できない場合は中止とする
・活動実施の際には感染症対策を徹底する
・緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の対象地区となった場合には活動は中止する