2020年04月26日更新
新型コロナウィルスの蔓延防止のため、5月に開催予定の総会は開催を延期いたします。
感染状況が落ち着いてからの開催としたいと思います。
緊急事態が解除され、公民館の利用ができるようになってからになります。
日程等が決まりましたら運営委員の皆様宛に書面でご連絡いたします。
第3回運営委員会は新型コロナウィルス拡大防止のため、書面開催とさせていただきました。
その議事は運営委員会議事録に掲載しました。
新型コロナウィルス感染拡大防止のため、3月8日に予定していました第3回運営委員会は中止いたします。
後日、書面にて議題の審議を行う予定です。
2020年2月15日にトーク大会~アート作品を「ミテ・ハナソウ~を志津コミュニティセンターで開催しました。
ミテ・ハナソウとは、美術作品を見て、感じたり考えたりすることを自由に話していく鑑賞方法で、どうしてそう思ったかを他人に説明することにより、観察力・思考力・コミュニケーション力・考える力が養われます。詳しくは「ミテ・ハナソウ」のHPを参照ください。
佐倉市立美術館の学芸員の永山さんと「ミテ・ハナソウ」プロジェクトの「ミテ*ハナさん」15名の協力で、1テーブルあたり5-6名の参加者で、合計12テーブルという「ミテ・ハナソウ」の大規模な体験会が実現しました。
楽しく体験できた2時間でした。
2月15日に開催するトーク大会の案内です。
アート作品を「ミテ・ハナソウ」(対話型鑑賞)
~感じたことをシェアしよう!~
11月の3連休の最後の日。井野中学校のグラウンドをお借りしてソフトボール大会を開催しました。グラウンドを貸していただいた井野中学校に感謝します。
ユーカリネットチーム、井野小チーム、西志津小チームでトーナメント試合をして、井野小チームが両方のチームに勝ち優勝となりました。
地元の齋藤市議も仕事の合間に応援に来てくれました。
久々の晴天の終末、住民会議メンバー含めて31名の参加で親子ハイキングを行いました。
ユーカリが丘駅10時1分発のモノレールに乗って女子大駅へ。
そこから下の経路のに沿ってハイキングを楽しみました。Cの前市長の長屋門を通り、Dの出山果樹園さんで柿狩りを楽しみました。皆さん真剣においしそうな柿を選んでいました。
出山果樹園さんでお弁当を食べ、特別に豚汁までいただきました。大変おいしかったです。
帰りは、Eの先崎鷲神社で、素晴らしい本殿を拝見し、Fの旧青菅分校を見て田圃の中の道を通り、宮の杜公園まで帰ってきました。帰りは中学校駅14時28分発のモノレールでした。約1万歩程度の行程でした。
6月15日の軽スポーツ大会、7月14日のソフトボール大会、ともに雨で中止となってしまいましたので、以下の日程でスポーツ系のイベントを開催することを承認いただきました。
人数がそろわなくても合同チームを編成します。1名でも申し込み可能です。詳細は”ちらし”またはHPの「お問い合わせ」からお願いします。
親子ハイキングも予定通り実施します。
小雨決行。大雨の時は翌日開催。詳細は”ちらし”またはHPの「お問い合わせ」から。
2020年2月15日トーク大会の候補となる話題を体験しました。
佐倉市立美術館で開催されている「ミテ・ハナソウ」の簡易版を体験してもらい、候補となるのではないかと検討しました。詳細が決まりましたらお知らせします。
ミテ・ハナソウについてはHPを参照してください。興味がわいた方はぜひ2月15日にコミセンまでいらしてください。
今年は夏季の野外活動は雨にたたられ中止となりました。
昨年までの活動はこちら
志津地区青少年育成住民会議の会計処理に関して、議会での質問、匿名の方からのご意見、ある方からの質問がありましたが、
2019年5月12日時点の交付金要綱では明確な基準がなく、事業の目的が交付要綱に沿ったものであるので、問題とされている使途については問題ないと考えておりますし、佐倉市長・健康こども部・同部児童青少年課にも確認いただいております。
また、領収書の管理と会計処理については不正はありませんが、不備はあったと考えておりますので、今年度以降は厳正な管理を行います。
詳細につきましては「志津地区住民会議の会計処理について」を参照してください。
令和元年(2019年)5月12日、西田市長をお招きして定期総会を開催しました。
西田市長からは以下のお言葉を頂戴しました。
「私は皆様方の続けられたこれらの活動は、佐倉市の青少年育成に大いに貢献されたものと思っております。
しかしながら今回交付金の支出につきましてはいくつかのご指摘を受けていることを踏まえ、市としては交付金要綱の見直しをさせていただく中で、皆さんの活動が円滑に行われるように今後も支援させていただきますので、どうぞこれからも青少年育成のためにご尽力 お願い申し上げる次第でございます。
そしてますますこの会がこの佐倉市の必要性に応じて、私どもが佐倉市として推めるオール佐倉の精神で頑張っていただきたいと思っております。」